最近ブリッジ日記になってるけど、他のネタを書かなくなったのではなく他に何もやってないだけです
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今日はもはや名前も忘れたけれど結構実践に出てくるなんとかクーのお話。
こないだの某試合にて、私はSに座っていて次の状況

Axxx
AKx
KTxxx




QTxxxx
Qx
AKxxx

both vul.
ビッド
 N   E  S   W
     P  1H  X
 XX  P  2C  P
 2D  P  2H  P
 3H  P  4H  P
 4NT P  5C  P
 6H//

OL SK

若干ビッドは怪しいもののデキメはある6Hに(まずSの分かれとかどうなってんのとか)。
若干点数が少ないために左手にSいっぱいと15点くらいもなくはないとは思うので、全体が丸いのかとかどうかは霧の中に近い状態ですね。
ウィナーを数えるとS1、H6、D0、C2がクイックウィナーで計9コ。DのAを追い出せばとりあえず1コ、Cを1回切ればもう1コで11コ。Hが2-2ならば2回切って12コという感じに。
それだけだと寂しいのですがDAの位置が分かればエクストラチャンスとばかりにメイク目が増えます。ここであれれ、左手に親切にもテイクアウトしたお金持ちがいるとのことでDAはほぼ左手ということが分かるので即座に実行に。
すなわち1トリック目SAを取らずにハンドでラフ。Dxを手から出します。
もしDAで上がればDで二勝できるようになるのでCは一回のラフでよくなります。実際にはダミーエントリーとの兼ね合いで3順目のDが切られない必要があるので「Hが2-2」の時と、「Hが3-1」でも「Dが3-3」か「D4枚以上持っているほうがHの3枚目を持っている」という条件の時にメイク(下の方にプレイライン書きます)。
左手がDAを上がらない時にはDKで勝ってSAのもとにDQを捨てます。こうするとDをノールーザーとできるので、Cを負けに行くテンポができCが4-3の時にメイクします。

初手にSAを上がらない(DとCのどっちを消すべきか決めてから取る)のと2手目のDちびを手からというのが今回のミソでした。初心者向けにはダミー開いた時に考えたほうが良いよという教訓にもなるかと(とりあえずA出すみたいなことやっちゃだめよという意味で)。ちなみにこのプレイなんちゃらクーとかいう名前がついていたと思いますけどなんじゃらほい。初めて見たときは感動したものです。

ちなみに実戦ではDAを上がったので次のように進みました
Tr.1 SK-x-x-Hx
Tr.2 Dx-A-x-x
Tr.3 SQ-A-x-Cx
Tr.4 Cx-x-A-x
Tr.5 Cx-x-Hx-x
Tr.6 HA-x-x-x
Tr.7 Dx-x-Q-x
Tr.8 Hx-x-K-Sx
Tr.9 DK-x-Cx-x
Tr.10 Sx-x-Hx-x
Tr.11 HQ-x-Sx-Sx
以下オールグッドとなります。

全体のハンドはこんな感じでした。

     Axxx
     AKx
     KTxxx
     x
KQJT        xxxxx
Jxx          x
AJx         xxx
Qxx         Jxxx
     -
     QTxxxx
     Qx
     AKxxx

Wはこの手でダブルのは致し方ないかなあ(ちょっときもちわるいけど)。
むしろEは3Sか4Sくらい言ってもよさそうなものなのに。。。
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【2012/07/20 00:51】 | ブリッジ
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久々の更新とかをしてみる(誰も見てないと思うけど
こないだの某IMPリーグでのちょっと面白かったハンド紹介をば

私はSに座っていてオークションは
 N  E  S  W
 P 1NT P  2C
 P  2D P  3NT //
と進み、次のようなハンドを持っています。

T9x
Qxx
K9843
Jx

エントリーが若干心もとない気がするも、やっぱり5枚スートは正義ということで、D4をリード。
開いたダミーは

Qxxx
AKJx

Txxx

D4-T-Q-2
D6-7-8-Sx
と進み、DはデクがAJ7xだったことが判明する。
今Dを返すメリットはないのでSTにシフトしたところ、ST-x-8-Kと進みSシフト当てたっぽいなよしよし、と思っているとデクはHxを出しHx-x-J-x。何故かCで戻った後に(Cx-x-A-x)、Hx-x-A-x、HK-x-x-Qとして3-3を謳歌(Hx-Sx-Sx-D3)してからCで戻る(Cx-x-K-J)。デクから見てもここはNのハンドが上から4333or5332なのはモロばれなので前者を目指してDAを取ってからCで放り込まれてジャストメイクされるというのが本編で起こったことです。

さて、ここでこの3NTを落とす方法について考えると、STにシフトした後は一本道なことが分かります。なのでここでハートにシフトするかというと今度はHJで勝たれてSKに向けてSを出せば同じ展開になりますし(現実的に即Sはなさそうだけど、Cのエスタブリッシュも間に合うしH3-3だから結局メイクしそう)ということで、OLの段階でSTを打つのが唯一の解(DがエリミネートされてないのでDでイグジットできる)かと思えばCのエスタブリッシュ一つでメイクしてしてしまうのです。
それもこれも全部Hがフィネスの効いた3-3だからなわけで、3-3って偉大だなあと思うハンドでした。

ちなみにフルハンドは

       AJ8x
       Txx
       Q52
       Qxx
Qxxx          Kx
AKJx          xxx
T             AJ76
Txxx          AKxx
       T9x
       Qxx
       K9843
       Jx

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【2012/06/15 18:42】 | ブリッジ
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今回は久しぶりに試合に出てみたのでその時にあったちょっと面白いボードを簡単な問題形式チックに紹介
試合形式はチーム戦(IMP)でバルはボスバル。
ダミーがNでデクがSだとするとビッドが次のように進みハンドは↓の通り

E  S  W  N
P  1D P  2D*
P  2S P  3C
P  3D P  4D
P  5D// 

*D4+、ノーメジャー、INV+

K73
KQ
A8765
A75


AQ85 

KJT2
QT62

OLにHAがリードされてEは6をプレイ。
WはHを続けてEはH3フォロー。
さてどうプレイしますか。(そんなに難しくはないはず)
正解は追記にて
ウィナーを数えるとS3、H1、D4、C1なので2トリック増やさなければならないことが分かります。S3-3ならば1トリック増えますし、Dフィネスorドロップが効けば1トリック、CKorCJのフィネス(というかゲス)が効けば1トリック増えます。

Dは9枚フィットなのでドロップを狙うのが確率的に正しいのでAKと叩きます。DがドロップすればSの3-3はいつでもメイクなのでエクストラチャンスでCを触ります。
CAはCスートのコントロールなので取らずにCをQに向けて打ちます。コレも効いたらメイクですし抜けたらDを取ってS4枚とCJのスクイズ(ポジショナルスクイズ)に向かいます。
(CJのフィネスをしてCKとS4枚のスクイズとのゲスではある)

DがドロップしなければS3-3がマストなのでマスタートランプを残してSを取りきります。オポが切ったらCの打ち込み(ただしEがマスターならばゲスが残る)かラフディスが来るのでハンドのCを処理してSの4枚目が11個目でメイクします。切られなければDを負けに行ってあとは同じです。

D3-1の方がプレイが楽何じゃないかと思う謎なボードでした。
ちなみに全部のハンドは↓です。

       K73
       KQ
       A8765
       A75
T92          J64
AT9742       J653
4            Q93
K93          J84
       AQ85 
       8
       KJT2
       QT62

WはHで介入しないことに少し驚きましたが...


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【2012/02/08 01:23】 | ブリッジ
【タグ】 コントラクトブリッジ  
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今日はブルーリボン杯に参加してきました。結果はあまりよくなかったですが、数少ない自慢できるハンドを晒そうかとww

双方ノンバルでサードハンドの私のハンドは


AKQT63
Q76
T52

でビッドが次の通り

partner RHO  I  LHO
 P   2S  3H P
 P    P //

OLがS4がきてダミーを開くとこんなハンドが

Q9872
75
A543
87

ウィナーを頭から数えるとS1、H6、D1でC切るかDQかSQの生還のうちどれか一つが必要なことが判明。RHOが2SオープンからSQ生還は難しいので除外して、ひとまずCラフを狙いに行くことにする。
1トリック目ハンドのSAで勝った後、C2を8に向かって打つとLHOが勝って案の定トランプリターン。
トランプはボスフォローされたのでコレもハンドで勝ってもう一回Cをダミーに向けて打つとRHOがCAで勝つのですよ。ウィーク2で開けたRHOがCAを持っているということはDKはほぼLHOなことがわかり、CのラフのメモRHOからのHリターン(ボスフォロー)で潰えます。
もう一回Hを集めるとLHOだけがフォローしてRHOはSを捨てます。
この段階でLHOのハンドはS1枚、H3枚、D?C?となっていますが、CAがRHOだったことからCTでLHOに勝たせることはできそうです。そこでHを全部走ってLHOのCのウィーナーを削ってからCTで放り込んでDKの下から打たせて無事メイクすることができました。

ちなみに全体のハンドは次の通り(私はS)
       Q9872
       75
       A543
       87
4               KJT653
J98             42
KT98            J2
KQJ94           A63
       A
       AKQT63
       Q76
       T52

基本的なストリップスクイズなんですけど、ちゃんとカウントできたということでぷち自慢w




【2011/12/23 22:43】 | ブリッジ
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skyaozora
自分のオポはこの手で何故か2Sをダブったので1ダウン-100はMP14/36でした。3Hメイクは割と大変なんですね、何とも微妙な気分・・・

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こないだは久しぶりにいつもと違うパートナーと組んだのですが、その時にちょっと違うんじゃないかなとか気になったことを書いてみます。ちなみにこれはそのパートナーに限ったことではなく、世のブリッジプレイヤーの幾許か(上のほうの人はさすがにそんなことはないと思うけど)がやってることでもあり、気になったので私物(私のblog)にでも書いておこうかなと。

つまり特定のパートナーに対する愚痴って言うよりは一般的なブリッジプレイヤーに対する愚痴って言うほうが内容に即してるかと。

初めに断っておきますが、、これはあくまでも私の考えであって、こっちのほうが優れているということは保証しません。そもそも偉そうに書いてますが私自身インターミディエイトに片足突っ込んだくらいの実力しかないと思ってますし。

1.ボイドは強さじゃない。シングルトンもしかり。
多くの人が勘違いしてると思うのですが、短さっていうのは単体で強さになりえないんですよ。5440だから10点で開けたとか、っていうのは長い目で見て損することのほうが多いと思うんです。勿論、フィットが見つかった後ではサイドスートが短いことに一定の価値があることは認めますが、パートナーのハンドパターンがわからない状況で短さに加点するのはただのオーバービッドです。極端な話パートナーが自分の短いスートでプリエンプトしたいような手だった場合、ミスフィットでしかもHCPの足りないゲームに突っ込むことになってしまいます。正直あんまり考えたくないシチュエーションですね。
逆にフィットが見つかって十分なトランプ(十分の定義は難しいですが多いほうが勿論価値が高い)があれば、そのショートスートは値千金になるでしょう。そして短いスートはフィットが見つかってから加点しても十分間に合うのです。
ただし、あるスートが短いということは同じHCPでもアナーが長いスートに偏っているというプラス要素はあると思います。

2.長さは強さ
逆に長いスートを持っていることはそれだけで加点できます。ブリッジを始めたばかりのころには1トリック=3HCPと教わったものでしたが、これをそのまま適用するとトランプがフィットした後の6枚目のトランプは3点の価値があるのです。実際にHCPに3点をプラスするかといわれると難しいのですが、たとえば14点の6枚ハートを持っていて1Hオープンに2Hとレスポンスが来た場合私ならインビテーションをかけることが多いと思います。
フィットした時の6枚目がプラス評価というのは素晴らしい加点要素になりますが、フィットしてないロングスートもまたプラス要素となります。長いスートはNTコントラクトをやった際にも役に立ちますし、サイドスートとしても非常に優秀です。このあたりがボイドなどと違うために、長いスートに関してはオープンする際に加点することができます。

3.1NT-3NT// に対するオープニングリード
1NT-3NT// のようなビッドが展開され後のオープニングリードでアナーの4枚の下打ちばっかりする人がいますが、それってどうなんよと思うことがおおいです。基礎ブリッジ(いわゆる緑の本)にも書いてありますが4枚スートからのリードは損することのほうが多いと思ってます(確信が持てないですが経験上そういう風に思えます)。3NTを落とすためには5トリック取らなければならないのですが、その時に一番多いパターンは弱点のスートを攻めてストッパーを飛ばし、サイドのエスタブリッシュをしに来た時に1勝して最後に弱点スートを4トリック取るのパターンだと思います。これを実現するためには4枚スートからのリードが適していないことがすぐわかります。自分が4枚持っているスーツはパートナーが5枚持っていることはまれなため、弱点スーツを4トリック取ることは不可能です(初めから4-4で4トリック取れるときは初めにリードしなくても落ちる)。逆にメジャーで2枚スートとかを持っていた場合、ステイマンがなかったことからパートナーが5枚持っていることも多く、仮に4枚しか持っていないときでもデクレアラーが5枚持っていることは(取り決め次第だが)少ないので取り返しがつかなくなることが少ないという意味でよくオープニングリードに選んだりします(ただしパートナーにエントリーがありそうかは考えてやりますが)。
Qの3枚なんかはほっといて取れることも多いので私はあまりOLに選ばないですが、Kの3枚やボロ3枚のOLというのも考える価値があると思います。
なんにせよとりあえず一番長いところをリードするって言うのはどうかと思うのです。

4.とりあえずアンビッドスーツをリード
さすがにさ、ビッドからどういうダミーが出てきそうで、どういうプレイがされそうなのかっていうのを考えてからリードすべきだと思うんですよ。とりあえずアンビッドスートをリードするっていうのは。。。。。。
勿論考えた末にアンビッドスートのOLが最善だと思ってアンビッドスートをリードすることも良くあります。でも何も考えずにアンビッドスートってくらいひたすらアンビッドスートを打つ人もいるなあと。
とくに思うのが
1H-1S;2D//
とかでCリードする人。いや明らかにH切りたがってるビッドなんですけど。。。。。。

5.トランプが絡むディフェンス
いやほっといてもトランプ回さない限りそのC切られるんだから。C切らせるのがいやだからってサイド打ち込まないで。と思うときもたまにある。
というかダミーパンプとトランプ逆狩りはそんなにしたくないんですか?


ちょっと愚痴っぽくなってしまいましたがおおむねこんな感じに。他にもあるんだけどこれはって思うのはやっぱりこの5つかなあ

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【2011/06/04 19:55】 | ブリッジ
【タグ】 コントラクトブリッジ  
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