最近ブリッジ日記になってるけど、他のネタを書かなくなったのではなく他に何もやってないだけです
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今回は久しぶりに試合に出てみたのでその時にあったちょっと面白いボードを簡単な問題形式チックに紹介
試合形式はチーム戦(IMP)でバルはボスバル。
ダミーがNでデクがSだとするとビッドが次のように進みハンドは↓の通り

E  S  W  N
P  1D P  2D*
P  2S P  3C
P  3D P  4D
P  5D// 

*D4+、ノーメジャー、INV+

K73
KQ
A8765
A75


AQ85 

KJT2
QT62

OLにHAがリードされてEは6をプレイ。
WはHを続けてEはH3フォロー。
さてどうプレイしますか。(そんなに難しくはないはず)
正解は追記にて
ウィナーを数えるとS3、H1、D4、C1なので2トリック増やさなければならないことが分かります。S3-3ならば1トリック増えますし、Dフィネスorドロップが効けば1トリック、CKorCJのフィネス(というかゲス)が効けば1トリック増えます。

Dは9枚フィットなのでドロップを狙うのが確率的に正しいのでAKと叩きます。DがドロップすればSの3-3はいつでもメイクなのでエクストラチャンスでCを触ります。
CAはCスートのコントロールなので取らずにCをQに向けて打ちます。コレも効いたらメイクですし抜けたらDを取ってS4枚とCJのスクイズ(ポジショナルスクイズ)に向かいます。
(CJのフィネスをしてCKとS4枚のスクイズとのゲスではある)

DがドロップしなければS3-3がマストなのでマスタートランプを残してSを取りきります。オポが切ったらCの打ち込み(ただしEがマスターならばゲスが残る)かラフディスが来るのでハンドのCを処理してSの4枚目が11個目でメイクします。切られなければDを負けに行ってあとは同じです。

D3-1の方がプレイが楽何じゃないかと思う謎なボードでした。
ちなみに全部のハンドは↓です。

       K73
       KQ
       A8765
       A75
T92          J64
AT9742       J653
4            Q93
K93          J84
       AQ85 
       8
       KJT2
       QT62

WはHで介入しないことに少し驚きましたが...


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【2012/02/08 01:23】 | ブリッジ
【タグ】 コントラクトブリッジ  
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こないだは久しぶりにいつもと違うパートナーと組んだのですが、その時にちょっと違うんじゃないかなとか気になったことを書いてみます。ちなみにこれはそのパートナーに限ったことではなく、世のブリッジプレイヤーの幾許か(上のほうの人はさすがにそんなことはないと思うけど)がやってることでもあり、気になったので私物(私のblog)にでも書いておこうかなと。

つまり特定のパートナーに対する愚痴って言うよりは一般的なブリッジプレイヤーに対する愚痴って言うほうが内容に即してるかと。

初めに断っておきますが、、これはあくまでも私の考えであって、こっちのほうが優れているということは保証しません。そもそも偉そうに書いてますが私自身インターミディエイトに片足突っ込んだくらいの実力しかないと思ってますし。

1.ボイドは強さじゃない。シングルトンもしかり。
多くの人が勘違いしてると思うのですが、短さっていうのは単体で強さになりえないんですよ。5440だから10点で開けたとか、っていうのは長い目で見て損することのほうが多いと思うんです。勿論、フィットが見つかった後ではサイドスートが短いことに一定の価値があることは認めますが、パートナーのハンドパターンがわからない状況で短さに加点するのはただのオーバービッドです。極端な話パートナーが自分の短いスートでプリエンプトしたいような手だった場合、ミスフィットでしかもHCPの足りないゲームに突っ込むことになってしまいます。正直あんまり考えたくないシチュエーションですね。
逆にフィットが見つかって十分なトランプ(十分の定義は難しいですが多いほうが勿論価値が高い)があれば、そのショートスートは値千金になるでしょう。そして短いスートはフィットが見つかってから加点しても十分間に合うのです。
ただし、あるスートが短いということは同じHCPでもアナーが長いスートに偏っているというプラス要素はあると思います。

2.長さは強さ
逆に長いスートを持っていることはそれだけで加点できます。ブリッジを始めたばかりのころには1トリック=3HCPと教わったものでしたが、これをそのまま適用するとトランプがフィットした後の6枚目のトランプは3点の価値があるのです。実際にHCPに3点をプラスするかといわれると難しいのですが、たとえば14点の6枚ハートを持っていて1Hオープンに2Hとレスポンスが来た場合私ならインビテーションをかけることが多いと思います。
フィットした時の6枚目がプラス評価というのは素晴らしい加点要素になりますが、フィットしてないロングスートもまたプラス要素となります。長いスートはNTコントラクトをやった際にも役に立ちますし、サイドスートとしても非常に優秀です。このあたりがボイドなどと違うために、長いスートに関してはオープンする際に加点することができます。

3.1NT-3NT// に対するオープニングリード
1NT-3NT// のようなビッドが展開され後のオープニングリードでアナーの4枚の下打ちばっかりする人がいますが、それってどうなんよと思うことがおおいです。基礎ブリッジ(いわゆる緑の本)にも書いてありますが4枚スートからのリードは損することのほうが多いと思ってます(確信が持てないですが経験上そういう風に思えます)。3NTを落とすためには5トリック取らなければならないのですが、その時に一番多いパターンは弱点のスートを攻めてストッパーを飛ばし、サイドのエスタブリッシュをしに来た時に1勝して最後に弱点スートを4トリック取るのパターンだと思います。これを実現するためには4枚スートからのリードが適していないことがすぐわかります。自分が4枚持っているスーツはパートナーが5枚持っていることはまれなため、弱点スーツを4トリック取ることは不可能です(初めから4-4で4トリック取れるときは初めにリードしなくても落ちる)。逆にメジャーで2枚スートとかを持っていた場合、ステイマンがなかったことからパートナーが5枚持っていることも多く、仮に4枚しか持っていないときでもデクレアラーが5枚持っていることは(取り決め次第だが)少ないので取り返しがつかなくなることが少ないという意味でよくオープニングリードに選んだりします(ただしパートナーにエントリーがありそうかは考えてやりますが)。
Qの3枚なんかはほっといて取れることも多いので私はあまりOLに選ばないですが、Kの3枚やボロ3枚のOLというのも考える価値があると思います。
なんにせよとりあえず一番長いところをリードするって言うのはどうかと思うのです。

4.とりあえずアンビッドスーツをリード
さすがにさ、ビッドからどういうダミーが出てきそうで、どういうプレイがされそうなのかっていうのを考えてからリードすべきだと思うんですよ。とりあえずアンビッドスートをリードするっていうのは。。。。。。
勿論考えた末にアンビッドスートのOLが最善だと思ってアンビッドスートをリードすることも良くあります。でも何も考えずにアンビッドスートってくらいひたすらアンビッドスートを打つ人もいるなあと。
とくに思うのが
1H-1S;2D//
とかでCリードする人。いや明らかにH切りたがってるビッドなんですけど。。。。。。

5.トランプが絡むディフェンス
いやほっといてもトランプ回さない限りそのC切られるんだから。C切らせるのがいやだからってサイド打ち込まないで。と思うときもたまにある。
というかダミーパンプとトランプ逆狩りはそんなにしたくないんですか?


ちょっと愚痴っぽくなってしまいましたがおおむねこんな感じに。他にもあるんだけどこれはって思うのはやっぱりこの5つかなあ

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【2011/06/04 19:55】 | ブリッジ
【タグ】 コントラクトブリッジ  
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今日のウィークリーでのできごと
私は2ndハンド、ノンバルに座っていて(ボスノンバル)このハンドを持っていました。

QJxxxx
Qx
xx
KJx

右手(以下E)が1CとオープンしたのでCのKJの価値が上がったと考え、Sも6枚あるのでまぁいっかと楽観的に1Sとオーバーコールしてみました。左手(以下W)がパスをしてパートナーが2D。
なんか雲行きが怪しくなってきましたが、パスするわけにもいかないので2Sとビッド(以下フリーラン)するとパートナーはさらに3H言って来ました。すごくパスしたい気持ちに襲われつつも、さすがにパスできないだろうということで3NTとビッドするとそれが流れて3NTをやることに。

CTのオープニングリードが出されてダミーを開くとこんな立派な手が。CTのリードのおかげでもしかしてCフィネスだけでメイクするんじゃないかと大喜び。Eの1Cオープンからいかにも効きそうなフィネスですし。

xx
Axx
AKQJ8x
xx

1トリック目はCT-x-A-xと進み、EはCxをリターン。
えいやっとCJでフィネスをするとなんとWのCQに負ける。そのままCのリターンが成されて途端にメイクが怪しくなってしまいました。

しかししかし、冷静になって考えてみると右手は1Cオープンしたので13点前後持っていることが想定されます。EはCA、SAとHKかSKのどちらかでもオープンしたとは思われますが、もしもCA、HK、SA、SKのすべてを持っていればDを走った後に残すカードに困り3NTをメイクすることができます。

つまりDを走った後にEは4枚しかカードをもてないためにSA、SK、HK、Hxと残すかSA、SK、Sx、HKと残すかしかありません(他の捨て方でもだめ)。HKを裸にすると勿論HAで叩き落してメイクですし、HKにお供をつけておくとSでスローインされてHKの下打ちをすることになりハンドのHQが勝って9トリックとなります。
今日は日頃の行いがよかったためがSA、SK、HK、CAのすべてをEが持っていてくれたおかげで無事メイクしましたが、大したことないハンドでオーバーコールしたがために面倒くさいコントラクト(というかWが2トリック目のCQで勝ったときにHリターンで即落ち)をやるとは思わなかったです。
とりあえず今後はこんなしょーもないハンドでオーバーコールするのはやめようと心に誓いましたとさ。

ちなみにフルハンドは以下

    xx
    Axx
    AKQJ8x
    xx
Tx         AKx
Txxx       KJxx
Tx         xxx
QT9xx      Axx
     QJxxxx
     Qx
     9x
     KJx

WはC5枚だったのでH返すのは難しそうですね。トリック足りなそうならエンドプレイされないようダミーエントリーを減らすためにHリターンもあるのかなくらいか。

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【2011/05/24 00:56】 | ブリッジ
【タグ】 コントラクトブリッジ  
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最近ブリッジブログと化してるこのブログですが今日もブリッジネタです。

先日友人に誘われて某IMPリーグに出場した時にあったボードが次のハンドです。
よく見たらSもNもビッド頑張ってるな。

K52
xxxx
QT
K8xx


AT9763
Kx

A9xx

E-WバルでビッドはNから
N  E  S  W
P  P  1S 3D
3S P  4S //

OLはCJ

ルーザーはSは0か1、Dは1、Hは1か2、Cは1か2で、点数の割には結構何とかなりそうなコントラクトに。Sにルーザーを出した瞬間にダウンが確定するのでSは2-2かWのアナーシングルトンを期待してノールーザーと考える。そうすれば後は簡単でC3-2かHのフィネスが効けばメイクだなぁ、と思い少ないダミーエントリーを残すためにハンドのCAであがりました。S2を引くとEがSQJダブルトンだったのでSノールーザーとなりほっと一息。手からDKを出すとWがAで上がってDをリターンしてきました。
ここでやっと間違いに気づく私。
DQでハンドから捨てるカードがゲスなのです。
Cを捨てるとHのフィネスが抜ける時にダウンですし、Hを捨てるとC4-1の時にダウンします。
そこで初手CKで上がっていれば、CA9がハンドに残っているのでDQのときにHを捨てて、Cをフィネスすれば100%できです。Cが4-1のときはCTを捕まえられるのでH1、D1、C1でメイク。WのCT(Q)に負けてもそのときにはC3-2なのでメイクとなります。
初手からここまで読んで初手CAで勝たないととだめなわけですが、私は読めずにつまらないゲスを残してしました。

手からC捨ててなんとかメイクはできましたが、精進が足りないなと。

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【2011/05/12 18:36】 | ブリッジ
【タグ】 コントラクトブリッジ  
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昨日のブリッジの一番ボードでやっちまったてきなビッドがありました。

私はSに座っていて
QJx
AQxxx
AKQ
xx
という素晴らしいハンドを持っていたところ、パートナーが1Cとオープン。スラムあるかなと思いつつ1Hとレスポンスをするとなんとパートナーが4H(18HCP+ H4+)とビッド。もうこれは6か7のどっちかだなと思いコントロールはないものの4NTとキーカードを聞きにいくことに。(さすがにAK抜けてるとは思えないし)
パートナーは5Dとビッドして3キーカード持ってると言うのでいけいけと5NTでKを聞くと6C(CK持ってる)。
Sの下さえ何とかなれば7ができそうなのですがここから先のビッドを細かく取り決めたりはしておらず、とりあえずSKあったら何か返ってきたらいいな思って6Dとビッドしてみることに。するとパートナー6Sとおっしゃるので無事に7にたどり着くことができました。


本当だったらここまででめでたしめでたしなんでしょうけれど、Hの下がぼろいのでHJがなくてH4-0だったときにCでエクストラチャンスがあるかもしれないし一発ラフの芽もなくしとこうとえいやっと7NTをビッドしたのが間違いでした。

Hをリードされてパートナーがダミーを開くと

KJxx
xxx
AKxxx
という手が。

以下私のそのときの頭の中
「そうか6SはSのシングルトンか。まったく考えてなかったなぁ。たしかにそういう手も存在するなぁ。
ていうか7Hコールドじゃん。HJの4-0ってめったにないし対処できる場合もあるんだよな。
はぁ、7NTデキメうすいな。1ボード目からやっちまったなぁ」

皆さんも早とちりは気をつけましょう。

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【2011/05/10 18:39】 | ブリッジ
【タグ】 コントラクトブリッジ  
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